2009年08月21日

【ニュース】ソフトバンクモバイルら、聴覚障害者向け要約筆記の協力団体を募集

「ソフトバンクモバイルら、聴覚障害者向け要約筆記の協力団体を募集」という記事が、CNET Japanに2009年8月17日付けで出ていました。

多分、以前このブログでも紹介した、以下の記事の延長にあるものなんじゃないかなと思ってますが、どうでしょう。

【ニュースより】iPhoneを聴覚障害者向け要約筆記に活用 ソフトバンクモバイルらが実験

興味あるところですが、タッチする余裕はなさそうなので、知り合いに紹介してみようかというところですね。

もちろん、この実験の結果は、とても気になります。
以前にも書いた気がしますが、音声のみで周囲の状況が見えない中、うまく要約筆記できるのかという点に、いちばん興味があります。

ここからは余談。

iPhone、ほしいです(笑)。
第2世代のiPod touchを使ってますが、特にRemember the milkが便利で手放せないものの、無線LANが使えるところでしかダイレクトに更新できないので、ずっとつながってくれてたらなと思うわけです。

ただ、山間部で電話が通じないのも困るし、かといって2つ携帯を持つのは金銭的にしんどいしと、悩ましいところです。

auから出るのはありえないとして、せめてdocomoから出てくれれば考えるんですけどね…。

誰か、月5000円めぐんでください(笑)。

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2009年08月19日

【ニュース】NTT、絵を選んで文章を作成するコミュニケーション支援システム「VUTE」を開発

日本電信電話(NTT)が、日本に来たばかりの外国の人や耳が不自由な人などが、文字や音声を使用せずにコミュニケーションがとれるよう支援するシステムVUTEのパイロット版「VUTE2009」を開発したことを、2009年8月18日発表した、というニュースが出ていました。

ピクトグラムでは伝えきれない部分を、分かりやすい絵や動画にして伝えるというものだと思いますが、その作成に、マンガ的表現と手話的表現手法と合わせてデザインに取り入れることにより、表現力を向上させた動画ピクトグラム体系を構築した、とのことです。

この手の表現手法は、最近ニュースでも取り上げられるようになってきた気がします。

ちなみに、とりあえず聴覚障害のカテゴリーに入れましたが、合成音で読み上げさせたりもする予定だそうです。

手話はまさに「見る言葉」ですから、その部分を利用して開発するという着眼点はおもしろいなと思いました。

音声言語としての日本語をうまく使えない外国人や聴覚障害者、言語障害者のみならず、意外と幅広い人をカバーできる可能性のあるものですね。

詳細は、記事本文をごらんください。

記事ページへ


posted by おにぎり at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴覚障害関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

【ニュース】振動で点字を伝えるタッチスクリーン、フィンランドで開発中

2009年8月1日付けで、engadget日本語版に「振動で点字を伝えるタッチスクリーン、フィンランドで開発中」という記事が出ていました。

おおざっぱに言うと、タッチスクリーンに表示されている文字(墨点字?)を指でなぞると、一定のルールで表した振動によって点字を表現する、というものだそうです。

フィンランドの研究、発想はおもしろいと思います。
ただ、手触りではただのつるつるしたスクリーンで、文字がある場所を探すというのは、なかなか難しそうですがどうでしょう。
記事を読んだだけで詳しいことは分かりませんが、表示位置や触り方に、一定のルールを持たせた方がいいような気がしますね。

それと1マスの表現に1.25秒かかるというのも、ちょっと気になります。単語ならまだしも、文章を読むにはちょっと厳しい速度かなと思いますが、いかがでしょう。

今後も注目したいと思います。

ちなみに振動で点字を表現するといえば、日本では長谷川貞夫さんの「体表点字」がありますね。

ニュース記事へ
長谷川貞夫さんの体表点字の一例(ご本人のブログより)


posted by おにぎり at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 視覚障害関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

【ニュースより】RFIDで視覚障害者を誘導するハイテク杖、米大学が開発

ちょうど今、視覚障害者が白い杖で単独歩行できるよう訓練する人(歩行訓練士)の養成課程を受講していることもあり、興味あるニュースです。

障害物に当たった時、回避すべき方向を音声でナビげージョンするとあるので、実際どういうナビゲーションをするのか、聞いてみたいところです。

受講してて思うのですが、視覚障害のかたが白杖で歩くというのは、見える人が歩く方法とはずいぶん違った技術を使って歩きます。以前の私も含めて、それは知っていないと、イメージしづらいです。

そういったことも踏まえた上で、このような技術が開発されるとすばらしいなと思います。

最後に日本語版の記事(ITmedia)へのリンクと、原文へのリンクを、以下にはっておきます。
私、英語苦手なんですよね・・・だれか訳してくれないかなあ(笑)

ITmediaでの記事

Smart Cane gives a new direction





posted by おにぎり at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 視覚障害関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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