2014年08月04日

Arduinoを使って「振動式温度計」のプロトタイプを作ってみた

最近なにかと話題の「Arduino」。
小学生のときに半田ごてを握りしめていた私にとっては、何かできそうと思わせるものでした。

さて何を作ろうかと思っていた時期に「メテオ」という振動式時計があることを知り。
振動式の時計があるなら、振動式の温度計があってもいいじゃないか!(笑)

というわけで挑戦しはじめたものの、そもそも回路設計とかしたことないし。それにArduinoのプログラミングに必要なC系のプログラミングしたことないし(今までBASICとかHyperTalkぐらい)。
おまけに周囲に聞ける人もいないので、予想以上に苦戦。

それでもプロトタイプとして奇跡的に完成できたのがこちら。

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Arduinoのシールドという形で製作。Arduino自体は UNOを使用。
主な部品は、電池ホルダー・温度センサー・3Vを5VにするためのDC-DCコンバータ・そして振動モーター。

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振動モーター自体は、基盤というかシールド裏面に貼付け。
それにしても、ハンダづけがへたくそではずかしい。

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ただ、問題が。
実際動くにはうごくんですが、どうも動作不安定。
予想するに、電源周りの貧弱さとか、振動モーターのドライブさせかたがまずいんだと思う。けど思うだけで確信はなし。解決策がよくわからん・・

というわけで投げ出そうかと思ったんですが、ごく一部(笑)でとても評判がよく、今後に期待されてしまったので、改善を続けることにした。

さて、どうしようかな。。
ラベル:盲ろう Arduino
posted by おにぎり at 17:26| Comment(5) | TrackBack(0) | 盲ろう関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰してます。
あ、これArduinoで作られたんですか?
偶然ですが今地元でArduino勉強会というのが開かれていて参加し始めているんです。
もし良かったら一緒にやりませんか?
といっても私初心者どころか、やっとサンプルプログラムを転送してLED点滅できたところですけど。
Arduino IDEがスクリーンリーダーで読まないので苦労してます。
でも何かおもしろいものが作れるといいなあと思って興味や持ってます。

Posted by Dream at 2014年08月06日 23:15
Dreamさん、ご無沙汰しています。
「Lチカ」させることができたんですね。おめでとうございます。
Arduino IDEを読み上げないのは、とても残念ですね。
今はどうやっておられますか?
Posted by おにぎり at 2014年08月07日 13:00
サンプルのスケッチを転送するだけでしたら、ファイルを開いてCtlrl+Uキーを押せば転送されます。

ただ、これだけではおそらく実用にならないと思います。

ということで、調べました。

まず、Arduino IDE はJava という言語で記述されています。

Javaに「Java Access Bridge」という、アクセシビリティ機能が用意されています。

オープンソースのスクリーンリーダー「NVDA」には、このJava Access Bridge に対応しています。

ですから、Arduino IDEにJava Access Bridge を適用できれば、NVDAで読み上げるのではないかと考えました。

試行錯誤したところ、メニューや設定ダイアログなどを読み上げるようになりました。

ただ、全てのJavaアプリケーションを読み上げるわけではないようです。

実際、メニューや設定ダイアログは読むようになりましたが、スケッチの編集画面などは読みません。

まだ自分で実際にスケッチを書いていないので、これで十分使えるのかどうか今のところなんともいえません。

あと、これは勉強会の指導者の方に教えていただいたのですが、ウェブブラウザのGoogle Chromeや、Mozila Firefoxにアドオンを組み込んでArduinoのプログラムを作る環境、codebender.ccというのがあるそうです。

http://codebender.cc/

NVDAはFirefoxやChromeを読むので早速試してみたところ、一応コンパイルや転送はうまくいきました。
試しにプログラムを書き換えてわざとエラーを出すようにしたところ、エラーメッセージも読めました。

あと、コマンドラインでスケッチのコンパイルや転送を行う「ino」というのもあるようです。どこかのブログに書いてあったのですが、海外の視覚障害者でArduinoをやっている人がいて、その方は
コマンドラインで行っているようです。

ただ、残念ながら、MacやLinuxでは動作するのですが、Windowsでは動作しないようです。
CYGWINを使うと動作するみたいなのですが、CYGWINのパッケージの選択画面がどうもスクリーンリーダーで使えなくて立ち往生しています。

・ Arduino勉強会/0B-Windowsへのinoのインストールと使い方 - PukiWiki
http://www.pwv.co.jp/~take/TakeWiki/index.php?Arduino%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A%2F0B-Windows%E3%81%B8%E3%81%AEino%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A8%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9

ということで、いろいろな方法はあるのですが、なかなかこれという決め手はないですね。














Posted by Dream at 2014年08月07日 22:51
Dreamさん、結構つっこんで調べられたんですねー。
これ、貴重な資料ですよ。
こんなコメント欄に埋もれさせるのはもったいないので、ぜひご自身のウェブなりブログなりにアップお願いします。
その勉強会というのは、どんな勉強会なんですか?
Posted by おにぎり at 2014年08月12日 17:26
久しぶりにブログを見に来ました。

勉強会の様子については下記のWikiに書かれています。

http://www.pwv.co.jp/~take/TakeWiki/index.php?Arduino%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A

子供から女性なども参加しています。
視覚障害者の知人が1回目から参加していて、私も興味を持ったので途中から一緒に参加させていただいています。
先にも書いたプログラミング環境が読まなかったり、半田付けや細かい結線が難しいなどどこまでできるのか分からないのですが、とりあえずサポートしていただきながらでもなにか作れればと思って参加させていただいています。

またよろしくお願いします。




Posted by Dream at 2014年09月22日 22:17
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