2017年12月30日

触覚を再現する「簡易テクタイルツールキット」

触覚を再現する「簡易テクタイルツールキット」の作り方が雑誌にあったので、作ってみました。


紙コップと簡易テクタイルツールキット


部品代は、全部こみこみで、たしか1500円ぐらい。

作った簡易テクタイルツールキットの中身


部品点数はさほどなかったのですが、記事中の配線が違っていたのと、ケースにきちんと入れるための加工が、素人には結構な作業でした。

紙コップの底面に振動モーターを貼り付け


UCCの紙コップ(笑)の裏側には、携帯電話のバイブとかにも使われる振動モーター。都合によりセロテープで貼り付け(^_^;)

ネットに触感のコンテンツがあがっているので、それを再生すると、紙コップに触感、というか振動が伝わってきます。

触感コンテンツ リンクその1
触感コンテンツ リンクその2

これ、結構というか、かなり感動。紙コップの中にビー玉落としたりゴロゴロさせる感触が、かなりリアルに味わえます。紙コップの中はもちろん空っぽ。そして音もちょっと聞こえたり。まさか振動モーターでこんなことができるとは。

視覚や聴覚を利用したVRは、まさに研究まっさかり。
触覚は、世間的にはそこまででないかもだけど、間違いなくこれから盛り上がる分野。

触覚は障害分野でも大いに活用できると思うので、障害分野を意識せずに研究&開発されているところに、「それ障害分野でも役立ちますよ!」ってリクルートしないといけないですねえ。お金にならない分野なので、あちらから声がかかることは少なそうだし(笑)

というわけで、引き続きいろいろやってみようと思ってるところです。

※雑誌の記事のWeb版はこちら。といっても、Webでは一部だけです。
触覚技術を使った電子工作(雑誌「I/O」2017年1月号)

ラベル:触覚
posted by おにぎり at 20:19| Comment(1) | 視覚障害関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
正規の回路を教えていただきたいです!!
Posted by at 2018年05月09日 20:53
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